年が明けて2週間が経ち、大田市場では新年の慌ただしさも一段落し、徐々に通常の市場の流れへと戻ってきました。
当社が拠点を置く 大田市場・青果棟 でも、正月明けの取引を経て、1月中旬ならではの落ち着いた雰囲気が感じられます。
初競りを終え、本格的な一年がスタート。
大田市場では、年始恒例の 青果初競り(初市) が行われ、2026年1月5日には、山形県産さくらんぼ「佐藤錦」の初物が過去最高値で落札されたことが話題となりました。
初競りは、生産者・卸・仲卸それぞれが新しい一年への想いを込める、大切な節目の行事です。
▼ 参考記事
https://www.prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000111618.html
1月中旬は「品質」と「安定」を見極める時期初競り後の市場では、冬野菜や果実類の入荷・相場が徐々に落ち着き、品質や鮮度を重視した安定した流通へと移っていきます。
青果仲卸としては、日々の入荷状況や市況を確認しながら、安心・安全で鮮度の良い青果物を、信頼をもってお届けすることがより一層求められる時期でもあります。
東京都中央卸売市場では、青果物の週間市況も公開されています 。
▼ 東京都中央卸売市場 週間市況
https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/shijou/week_kajitsu_k2025013
青果棟の現場から大田市場・青果棟では、早朝からの荷受けや取引が日常の風景に戻り、一年を通した流通のスタートを実感する頃となりました。
当社も引き続き、「安心・安全」「鮮度」「信頼」 を大切にしながら、青果仲卸として市場の現場と真摯に向き合ってまいります。
今後も、大田市場・青果棟の立地を活かし、市場の動きや季節の話題をブログでお届けしていきます。

