☆彡年末〜お正月に向けて — 大田市場 花き棟から届ける「正月花」事情🎍

年の瀬が近づき、街にも何となく“年末ムード”が漂うこの季節。
大田市場では、青果棟に隣接する「花き棟」で、早くも 正月に向けた花や緑の入荷が本格化しています。

🌳正月花が市場に並ぶ理由
毎年12月―特に年末に向けては、お正月を迎えるための 松・南天・葉牡丹などの“正月花” の需要が高まり、市場全体が華やぎを帯びます。
例年この時期は、正月に向けた松飾りや葉牡丹、南天などの入荷実績が豊富で、これらは年末年始に欠かせない“縁起物・飾り物”として多くの需要があります。

🏢青果棟の隣だからこそ「花き市場の年末ムード」を肌で感じられる
当社が入居するのは青果棟ですが、すぐ隣にある花き棟の動きを通勤や日々の業務で目にするたび“市場全体が年末に向けて息を詰めて準備を進めている”という空気を感じます。
箱やコンテナが積まれ、松やモミの木が次々と搬入される光景は、まさに「年の瀬の市場らしさ」。
普段の青果とはまた違った雰囲気が市場全体に漂います。

🎍正月花の豆知識 ― 松・南天・葉牡丹の意味
・松:不老長寿・繁栄の象徴。年神様を迎える大事な飾りの基本。
・南天(ナンテン):漢字で「難転」。難を転じて福となすという縁起担ぎ。実が赤く、美しいので、お正月の彩りにもぴったりです。
・葉牡丹(ハボタン:寒さに強く、冬〜春にかけて緑と白・紫の葉が映える“お正月向けの鉢もの”。家庭の玄関や室内に飾りやすく縁起物+インテリアとして人気が高いです。

これらの植物が、市場の花き棟で勢ぞろいするのは、まさに「一年の締めくくりと新年の準備」が重なるこの季節ならではです。

🔗参考:花き市場の最新情報
国内最大級の花き卸売会社 大田花きの2025年「FLOWER OF THE YEAR OTA」など、花き業界全体のトレンドもチェックされています。

2025年「今年の花」決定 フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA | 株式会社 大田花き花の生活研究所のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000039845.html

今年の年末は、青果棟の隣で感じる市場の“年末ムード”とともに、お正月に向けた花きの動きや、正月花の意味・使い方などをこのブログでお届けします。
市場の“食”だけでなく、“季節と文化”を感じるひとときとして、お読み読んでいただければと思います。

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